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ご家庭で金山寺みそを作ってみましょう!
〔用意するもの〕
金山寺こうじ…1.5升(約2kg)
ナス&生姜…合計で1.3kg(比率はお好みで!)
あらしお…0.5kg
湯冷まし…800ml
〔下準備〕
①あらかじめ野菜(ナス&生姜)を刻み、あらしお 250g で塩漬けしておきます。
中蓋をし、重石を乗せ、4.5日間漬けておきます。
※ナスの色落ちが気になる方は、ナスと生姜を別々に漬けてください。
〔仕込み〕


②野菜をよく洗い、約半日以上水に漬け、塩抜きをします。
※ 表面がカビていてもよく洗えば大丈夫ですが、傷んでいる箇所は捨てましょう。
③塩が完全に抜けたら(食べてみ塩辛くなければOK!)再度洗い、水を切ります。
そして、ここからが重要!


④水切りした野菜をギュウギュウと思いっきり搾ります。
※ 三角コーナーや排水溝、冷凍みかんなどの網を使うと搾り易いです。
ここで金山寺こうじが登場!
⑤金山寺こうじを手でよく解(ほぐ)します。
⑥解した金山寺こうじ、よく搾った野菜とあらしお250g を斑(ムラ)なく混ぜ合わせます。
⑦更に湯冷まし800ml を様子を見ながら、少しづつ加えて混ぜ合わせます。
※基準としては混ぜあわせた金山寺みその素を片手でギュ~~っと搾ったときに
水滴がポタポタと落ちる程度とお考え下さい。
湯冷ましの量はその基準で加減してください。
⑧ホワイトリカーや焼酎、キッチン用(消毒用)アルコールで拭いて
よく乾燥させた容器に⑦を入れ、ギュウギュウと押さえ込み、表面を平らにします。


⑨表面にサランナップやビニール、あるいはセロファンをして、
その上に中蓋、重しを乗せます。
※重石は重いほどよいです。今回は15kg乗せました。(10kは必須)

⑩ビニール袋で容器を覆い、周囲を紐でしばり封をし、
このまま、10日から2週間寝かします。
〔10日~14日後〕
⑪開封します。表面に水(汁)が浮かんでいますが、カビていたらすくって捨ててください。
⑫完成です!砂糖を使わなくてもホンノリと甘みを感じます。
とっても美味しくできました。
〔今後の保存〕
A.使う分だけ取り除き、元の状態に戻し、重石を乗せておきます。
B.小分けにして、使わない分は冷蔵、長期保存なら冷凍します。(自然解凍で食べます) ※今夏のように暑さがキビしいと野菜から傷みやすいので“B”の方が無難です。
〔ポイント〕
a.甘くするには砂糖(上白糖、ザラメ)や水あめやみりん等を仕込む時にでも
加えてください。量はお好みで。
たとえば、上記の場合、砂糖なら500gくらいでよいと思います。
b.理想としては、寝かしている間も毎日様子を見てください。
ある程度しても水(汁)が浮かんでこない場合は途中でも構いませんので
湯冷ましを足してよく混ぜ合わせてみてください。
c.野菜も何を使うかは自由ですが、多すぎると塩気が足りなくなり失敗しますので
ご注意を!(酸味が出てしまったら失敗とお考え下さい)
d.作り方に正解はなく、これはあくまで木嶋こうじ店、こうじや長兵衛のレシピです、
ご了承ください。
金山寺こうじのご注文、作り方等のご質問等はこのブログのオーナーズメール、
HPのご注文ページ、お電話、Faxにて承ります。
受注後生産となりますので、仕上がり日等はそのときご確認願います。
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